ぬり絵のねらい

きづきのぬり絵は、色鉛筆の本数だけでなく、使う順番、使う時間(分単位)でも制約を設けています。しかも1枚のぬり絵に費やす時間は計100分間です。

時間も色鉛筆の本数や色数も自由に描きたいと誰もが思うはずですが、この「きづきのぬり絵」を数回経験していただくと、むしろこのような制約があるからこそ、楽しく夢中になれると経験していただいた方々からお言葉をいただきます。

「きづきのぬり絵」はその制約が、人生と置き換えて考えてみると、今の自分の置かれている状況も満更でないことに気づきます。むしろ不足なことも前向きに捉える心が養われます。

人生とぬり絵、その中に共通しているものに「気づく喜び」を、ぜひ経験してほしいと思います。

みろくのぬり絵

 すでに市販の色鉛筆には、たくさん豊富な色が取り揃えられていますが、あえて3本(黄色・赤色・青色)の色鉛筆だけを使い、筆圧の力加減(強弱)で3色の混色、何度も色の塗り重ねることで、イメージする新しい色を作り出す楽しさを知ります。

失敗を恐れず、何度も色の塗り重ねを試み、新たな色を見つけることには、想定外の美しい色と出会う、楽しさや喜びがあります。

 

豊受「心の栄養」ぬり絵

 8本(白・紫・緑・黄・橙・赤・茶・黒)を使いますが、特に白色と黒色の2本には、食べ物の神様「豊受大神」ならではの意味があります。白と黒の使い方は色の隠し味(旨味)となる調味料のような役割があるということです。

〈ペール〉淡い色・薄い色や〈ダル〉くすんだ色・濁った色を作る時に、白色・黒色が欠かせません。

色の濃淡、明暗などを上手く表現できると「美味しい色」が作り出せると思います。

 

チャクラ「気づき」のぬり絵

 チャクラカラーは虹色でもあります。光をスペクトル分析した時の7色です。この7色はそれぞれ個性のある色たちです。このぬり絵を通じて、自分らしさ(個性)を知ってください。自分らしい色使いというものも数回ぬり絵をすることで知ることでしょう。人生に置き換えれば、自分軸を知り自分らしい人生を描くことと同じです。

色の彩度、配色バランスが上手く表現できれば、体内のチャクラが全開していることと思います。


ぬり絵の下絵(一部ご紹介)